遊戯王(ゆうぎおう)について、遊戯王カードなら何でも取り上げます
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遊戯王の豆知識
初期はひ弱な少年、武藤遊戯がクライマックスで千年パズルによって闇遊戯(古代エジプトのファラオの魂が宿った状態)へと変化し、悪辣な不良や暴力団、イカサマを使うテレビマンや悪徳名士などの悪党を次々と過激なゲームで叩きのめしていた。
しかし、劇中に「マジック
アンド
ウィザーズ」というカードゲームを登場させてから、その凝った設定が人気を呼び、当該カードゲームを再現した『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム
デュエルモンスターズ』がコナミより発売されたのを機に大ブームを呼ぶ。
遊戯王デュエルモンスターズカードの人気は単なる漫画作品のキャラクターグッズという枠を超えて突出した人気となり、様々なゲームを駆使して悪を討つという本来の設定が路線変更を余儀なくされてしまい、カードゲームに秘められた古代エジプトの神秘の力を巡る戦いへと変遷し、中盤以降はカードゲーム専従の物語が展開するようになり、テレビゲームをはじめとした関連商品も数多く発売され一時代を築いた。
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また、表人格の武藤遊戯が、裏(闇)人格である遊戯や親友の城之内克也達との友情を通じての、成長物語としての側面も持つ。
遊戯王アニメ化に際し、カードゲームの名称が実在するトレーディング・カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』に酷似していることから、アニメおよびキャラクター商品においては名称をコナミ版と統一しデュエルモンスターズとした(そもそも本作品に登場するカードゲームは『マジック:ザ・ギャザリング』がモデルであり、『週刊少年ジャンプ』誌上でもブレイク前「あのカードゲームは実在する」として紹介したことがある。)。
コナミを中心に原作に登場する複数のオリジナルゲームが商品化された。
またその中でもカードゲームはトレーディングカードゲームとして商品化され、世界中で人気を博している。
アメリカでは『ポケモン』を凌ぐ人気となった。
1998年にはテレビ朝日系で東映アニメーション制作による『遊☆戯☆王』、2000年にはテレビ東京系でASATSU-DK系列のNAS制作による『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、2004年には同じくテレビ東京系でNAS製作による『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』と三度にわたりアニメ化されている。
テレビ朝日版とテレビ東京版はそれぞれ初代/リメイクの関係になるが、『遊戯王デュエルモンスターズGX』については主人公や設定が一新されている。
2004年には全米公開用に制作されたオリジナル長編映画『Yu-Gi-Oh! The
Movie』(邦題:『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ劇場版「光のピラミッド」』。
なお日本では英語表記部分等を日本語に補正した改訂版が制作されたがロードショー公開はされず、関係者と招待客向けに限定上映され、その後TV放送された)が全米2411館で公開され、週間興行ランキング4位のヒットとなった(日本映画の全米トップ5入りは、『ポケモン』以来)。Box
Officeの2004年年間全米興行収入ランキングでは1976万ドルで年間100位。日本の劇場用アニメ映画では歴代3位の興行成績である。
『週刊少年ジャンプ』での連載終了後、『Vジャンプ』にて監修・高橋和希として『遊☆戯☆王R』『遊☆戯☆王GX』を連載中。
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